もう気にしないっ!と思いつつ、SMAP騒動に気が気でない毎日です。
昨日のスマスマで、5人並んだ姿を見せてくれました。けれどこんな5人は、正直見たくなかった。
Jという事務所は想像を超える伏魔殿なんでしょう。
あのSMAPですよ。日本屈指のスーパースターと言える5人の首に、鈴が見えましたよ。
残りたいなら、私に跪きなさい。私の言う通りにおしっ!おぉ~っほっほっほっほ!!!って高らかに笑う人物の姿が見えます。
はっきり言って、J本来の売り方は時代に合ってません。けど、アイドルはベタな方がいい場合が多い。嵐なんかは、かなり枠を越えて頑張ってる方だけど、それでもお利口さんイメージは残したままです。
そういう既定路線を超えても、おっさんの域に達しても第一線を貫いてきたから、スーパースターなんですよ。SMAPは。
あんだけかっこよかった少年隊すら、持たなかったじゃないですか。J通りにやったら、ああなるんです。それをSMAPは自分で学習して、テレビの向こうを想定しながら自己プロデュースを行ってきた。その甲斐あっての地位やったんです。
今後、J通りに動くことを強制されるなら、SMAPの個性は死ぬでしょう。SMAPが更に金字塔を打ち立てていこうとするなら、絶対に今、中居正広が頭の中で描いているSMAPの方が絶対に成功するに決まってる。
きっと中居くんら4人は、それを見越して反旗を翻したんじゃないでしょうか。マネージャーへの恩義ももちろんあると思うけど。
けど、自分の理想像よりファンの前に折れた・・・と踏みました。私は。
対してキムタクは計算の人ではなく、対人関係を大事にするタイプ。ホントにこのふたりが同じグループに属したことが、SMAP奇跡の始まりやと思う。釣り合いとれてますわ~♪
キムタクが残った決意は、SMAPが存続するのにとても役立ちました。
これからどうなるかはわからないけど、私は凋落も念頭に置いてますけども、数パーセントでも可能性があるなら、チャレンジして欲しい。
操り人形のあなたたちは、ホント、見たくないのよ!
あと、今回の騒動はおそらく、テレビ界にとっては絶好の機会も逃しました。
吉本(はじめお笑い界)とJとの融合です。
吉本と松竹は、鶴瓶とさんまによって垣根が取れました。テレビ界もNHKと民放、民放同士の協力関係が進んでいます。
今、アイドルや役者さんがバラエティに進出している中、芸人がアイドルを持ち上げつつ、その状況を好ましく思ってないって心の内がある。その点、実力も伴うSMAPなら、うまく立ち回って一層の協調関係を築けたんじゃないかと。
バラエティは2トップだけじゃなく、あとの3人もそれぞれ人脈と才能がありますからね~。
最後に、SMAPの詫びの入れ方について。
詫びという言い方は不本意ですけども、とりあえず「詫び」としときます。
太平サブローという芸人さんがいます。サブローシローは一旦吉本を退社した後、サブローだけがオール巨人やさんちゃん、紳助らの仲立ちの元、復帰しました。
その際の条件は、3ヶ月のただ働きでした。
私はこの方式でいいんじゃないかと思う。
例えば、1年干されるくらいなら、1年ただ働きしろと言いたい。
Jが望む以上の復帰条件を逆に突きつけて、堂々と胸を張ってSMAPのポジションを確保しろと。
Jがどう思おうが、世間は見ている。世間を味方につけることが、今、SMAPに課せられた命題やと思いますです。
あ~。こんだけ書いてもモヤモヤしてますわ~!(笑)
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