そこはかとなく漂う中世の香り。
雅やかな宮中にそぐわない戦人の誇り。
三世代にわたる青春群像。
清盛がめざした「おもしろき世」。
武士としての権威や道義が確立されていない時代・・・。
名字が平・源・藤原ばっかりで、名前が盛ばっかりで、坊主は西ばっかりつく!
ってややこしさを除けば、あの時代をいろんな角度から楽しめるすばらしいドラマやと思うんですけどね、叩かれてる方が多くて気の毒な限りです。
崇徳院が怨みにまみれ、変わり果てた姿になった演出なんて鳥肌モンでした。
いろんな錦絵とか見てつくったんだろうなぁと。
こないだの回想編も、なんか日本流のオペラ見てる感じでうっとりしました。
そうやなぁ。こうやって振り返ってみると、凝り過ぎなんかもなー。(笑)
遊びをせんとや 生まれけむ
戯れせんとや 生まれけん
遊ぶこどもの 声きけば
我が身さえこそ ゆるがるれ
清盛見た後はしばらく鼻歌で口ずさんでしまうこの歌も、あと何回聞けることか。口ずさんでると、たまに目頭がじわ~ってすることありません?(誰に聞いてるねん!)無いか。
松ケンも愛嬌があって胸キュンなんだけど、どうも50には見えないな。
彼は青春時代のが良かった。
でも、最後まで応援するのにやぶさかでない!
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