母親が録っておいてくれてたので、やっとこさ『半沢直樹』に手をつけました。
いや~。想像してたのと違った。
原作者のはWOWOWのドラマとか見てたし、TBS日9っちゅーので『官僚たちの夏』とか『運命の人』みたいな社会派ドラマを勝手に想像してたんだけど、いやはや、立派な『ナニワ金融道』でした~っ!ぎゃっふぅぅぅ~んっ!
今年は27時間テレビをほぼスルーして(「今夜も眠れない」だけ見た)、3話分まで4時間、立て続けに視聴。銀行員のやらし~側面がネチネチと描かれて、イィ~って首の皮吊りそうです。
ああいう人たちに、正攻法では立ち向かえませんね。揚げ足取り、重箱の隅つっつき、抜け道発見のプロ集団だ。半沢直樹に相良浩介先生を貸し出してあげたい。だって倍返しせなあかん人、結構大変そう。
とりあえず支店長でしょ?国税局のオネーでしょ?ボスキャラの社長でしょ?キツイわ~。
どの人もホンマいてそう。いや、いてます。少なくとも支店長と社長タイプには会ったことがある。
でもその人たちは、このドラマを見てもきっと自分のことだとは思わない。もしくは逆に、それをできない奴は世間をわかっていないと罵る。いや、いいけどね、そのずる賢さ、他で役に立てろよ。
『八重の桜』の次に『半沢直樹』を見ると、日本人は退化しているのか進化しているのか、わからんようになりますね。会津の人たちでは東京中央銀行は潰れそうやし、半沢で倍返しされそうな人々が会津藩やったら、薩長が政権取れてたかどうか…最新式の銃とか、一番に手に入れてたりして。でも、まったく威厳のない日本になってそう。
半沢はんも大変ですね。なんせサラリーマンっちゅー呪縛の中でやりくりしないとあかんワケやし。
赤井英和がいないとやってけません。しかしまぁ、あの赤井が嬉々としてパシリ役をやってるとは(笑)。似合ってるからいいか。
・・・てワケで、見ないとあかんドラマがまたひとつ増えました。
あとは『あまちゃん』の総集編やな~(笑)。
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