イギリスGP。
これはもはや、スピードやテクニックを競うレースやなくて、運不運で勝負が分かれるサバイバルレースやないの?そう言いたくもなる今回のレース。
高速サーキットにリニューアルされたシルバーストーン。アロンソとライコネンが相変わらず後ろの方からのスタートでややご不満な私も、まぁ、そこはエエ。
順調にレースが進む中、ハミルトンの左リアタイヤが、突然パァァ~ン!!じぇじぇじぇ?!(すいません、『あまちゃん』知りません)
この地点では「いや~、さすがハミルトン、タイヤ使いが相変わらず荒いで。ひゃっひゃっひゃ」って笑ってたのも束の間、今度はマッサの左リアタイヤがパァァァ~ン!!ベルニューのタイヤもパァァ~ン!!結局、ペレスもパァァ~ン!!花火大会かっ!!!
これはもうドライバーやサーキットの問題じゃない。明らかにタイヤ。
今季で引退を表明したウェーバーがいみじくも「まるでロシアンルーレットのよう。次は誰が犠牲になるのか、みんな恐怖を覚えながら走っていた」と語ってた。
ホントそうよ。時速300キロで勝負してんねんで。止まった状態から2秒以内で200キロまで加速するマシンを支えるタイヤ提供してんねんで。もうちょっとマジになってくりよ、イタリア人。
レース後、ドライバーたちが「若手テストの機会をタイヤテストに変更すべき」って言うてるそうやけど賛成です。一刻も早くタイヤを改善しないと。ドイツGP、来週やで。イタリア人って、徹夜で仕事できるのか?『鉄道員』や『自転車泥棒』のように働いてくれっ!
しかし、他にもいろんなことがありました。ベッテルの突然のリタイヤ(ギアトラブル?)、アロンソやウェーバーの猛追、相変わらずのヒュルケンなんちゃらのピットでのマナーの悪さ(一体ピットの中で追い越そうとするの、これで何度目?)・・・etc。
しかぁ~し!なんと言ってもライコネンのモヒカン・・・いや、これもマジやめてほしいけど、タイヤ交換スルー事件!!
セーフティーカーが入ったら、20周も走ってんねんから、タイヤ交換せなあかんやん。しやのに、チームラジオで、
ライコネン「ピットインしなかったけど、タイヤ持つの?」
ピットスタッフ「知らない」
こりゃないわ。ウェーバーの後任にライコネンの名前が挙がってるって聞いて、え~?!行くかなぁ?って思ってたけど、こんなスタッフに囲まれてるようじゃ、移籍してもしゃーないわ。
おかげで今回は、(私にとって)つまらんポディウムや。アロンソが3位に入ってくれたことだけが救い。
あぁあ。来週はレースよりタイヤチェックするで!覚悟しぃや!(笑)
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