SMAPのコンサート(in 京セラドーム)に行ってきましたので、そのご報告。
え?別にいらんってか!!ふんっ!私の記憶定着装置ともなっているこのブログ。勝手に書くぞ。(笑)
SMAPは『夢モリ』とか関西ローカルで円広志と絡んでる頃から見守っていますが(追っかけてたワケではない)、コンサート歴は結構浅くて今回で3回目。
しかし、行くたびに、SMAPのファン層の厚さに感心しています。
ざっと見た感じ、20~40代で50%、50~60代で30%、70代以上と10代と男子と子どもを足して20%という感じでしょうか。
あちこちで「演歌歌手のコンサートかっ?」って思うくらいのオババ集団に出会ったりします。
なんせ人目を気にするウチの母親が、1度行った途端、「全然気ぃ遣うことなかったわ~」と、まったくへっちゃらになったくらいですから。
私はペンライトを振って一体感に浸りたいタイプではないので(ペンライトの代わりに双眼鏡を握っている)、きっと周りの方を萎えさせていると思うのですが(ごめんなさい)、70代のおばさまやハンチング帽を被ったエエ歳こいたおっさんが、かわいくペンライトを振っているのを見ると、「SMAPって何モンや?」とファンながらに疑問符だらけ。
まぁジャニーズ所属のアイドルは、ファンを大事にするように躾けられているのか、本当に毎回全開でサービスしはりますからね。
特にSMAPは、おっさんもテレビでよく見るタレントだし、ツボ心得てるし、そこそこエエ歳で自分に近いトコもあるし。。って、安心して見ていられるっていうのもあるのかもしれません。
嵐もあと10年経ったら、こんな風になるのかなぁ?今はお利口さんすぎるけども。
肝心のコンサートの内容は、さすがにもう全力で3時間半みっちりはキツいらしく、映像やソロを織り交ぜて、程よく休憩が取れるように構成されています。
今回は、バリバリ全開モードメドレー(全員揃ってダンスつき)~趣向を凝らした映像~ファンからのリクエスト~MC~ソロ~全開モード~ギャグコーナー(今回はさんまからひとりひとりに指令を出すって演出)・・・って感じで、延々飽きさせない工夫が凝らしてありました。
今回、特に思ったのが、「上質なエンターテインメントは必ずしも一芸に秀でていないとダメってことはない」ってことです。
ダンス能力も中途半端、歌も特別上手なワケではないけれども、元々の親しみやすさやキャラの確立が、非常に安心感を与えてくれて、コンサートの特別感の演出効果に作用するんだな~と。
それに、SMAPの声がいいんです。聞いていて心地いい。
そんなに上手くはないのにね~?(苦笑)
「夜空のムコウ」は名曲だけど、「世界に一つだけの花」なんて300万枚もセールスするような名曲とは思えない。(いい唄だとは思うけどそこまで~?って感じ)
でもこれって、SMAPの声だから、ちょっと沁みるんじゃないかと。
実はミラクルボイス?!
あ。今回、私の大好きな「がんばりましょう」と「MOMENT」を歌ってくれなかったのが、大層不満でございました。
次は歌ってくれり、と願うのはやぶさかでない。
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