なぜか唐突に語ります。
夕べ、友人に語ってたら、勝手に火がついたので。
今や“かっこよさ”にかけては右に出る者はいない(私だけ)西島秀俊兄貴。
CMもパナソだラ王だBOSSだANAだアリナミンだ・・え~ほかにもあったけど今は思い出せないぞ?
とにかくテレビつけたら出てきてくれます。大物企業ばっか。
誠実そうに研究者の話に耳を傾けているかと思ったら、男らしく麺を頬張り、無精ひげを生やしてちょいワルの匂いも感じさせてくれる、精悍でダンディーな大人の男です。実は家では一日中パジャマ着てゴロゴロしてるんじゃないの?っていう隙まで与えてくれます。
『あすなろ白書』の頃は、まさかここまでの器になるとは思ってませんでした。
そりゃまぁあの頃から影を帯びた佇まいにポォ~っとしてましたけども。
もちろん役者としても竹内結子の尻に敷かれる実直な部下から、先を見通す幕末の志士、悲しい過去を抱える敵役だの、どれをとっても納得の人物を演じてくれます。
んで、近頃、彼の魅力コメントを見ていると、大体どれも「あの誠実そうなスーツ姿の下に隠された細マッチョ!」あたりがクローズアップされてるんですね。
それに異存はないんですけども、私、別に西島さま(う~ん。まだしっくりくる敬称が見つからない)の裸が見たいワケじゃない。
顔と表情と佇まいがいいんです。
で、顔のどこがいいっかって、ほうれい線なんですっ!
あの、口元のシワ、いいと思いませんか?(思えへんのかいっ!(笑))
ニヤリと口角をあげた時のシワ。心配そうに何か言いたそうな口を支えるシワ。ツボに嵌まって大口開けて笑ってる時のシワ。よしっと覚悟を決めて頷いた時にくっきりと浮かび上がるシワ。
なかなか他の役者さんには出ない味を醸し出してくれます。
それは、彼が着々と真摯に年を重ねた成果でしょう。
このほうれい線がある限り、今後、どれだけ年を重ねても、いい役者さんになっていくであろう安心感がありますね。
友人にも「確かにあのほうれい線で、単なる二枚目ではなく、信頼感のようなものがプラスされる。それがあのCM契約数につながるのかも」と共感を得ましたよ。
いや、かっこいいです。西島秀俊。
ところで、だいぶ前にテレビガイド見ててびっくりしてブログに載せようと思ってるうちに忘れてたんですけど、思い出したんで載せときます。
ある週の、ドラマだけの視聴率。ベストテンの10位が2.6%って!!
この時、既に終了しているドラマもあるので一概には言えませんが、それにしてもドラマ厳しいですね。私が見るドラマは元から随分偏ってますけど、世間のみなさんの嗜好も厳しくなってきてるんでしょうか?ジャニーズからの脱却はいいと思うけど、それって中身が伴っての話ですモンね。
テレビ局の人、頑張ってください!!
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