先週、先々週と2週にわたって放映された『エヴァンゲリオン新劇場版』。
これで、初めてエヴァというものを知りました。ようやく。
なんとなく、日本の近未来の話でガンダムみたくヒトが中に入って操縦するもので
難解な日本語や複雑な専門知識を詰め込んで、ネヴァっとしたハマる要素満載の
アニメなんだろうなぁという、中途半端な知識を集めた先入観を持ってましたが、見てみて、あぁ、こりゃハマる人はハマるだろうなぁと感心。
ゲームセンターに貼られてたポスターで、綾波レイちゃんがなんで包帯グルグル巻きなのか?って理由もわかってスッキリしました。
ちゃんと本筋の26話(?)を見てからでないと、、とは思いますが、一見したところでは、よくできてるなぁ~と。
NERVの内部やら、エヴァの成り立ちとか、ジオフロントのかたちもさることながら、次々現れる使徒の異形がかっこいい。
「人類補完計画」とかゾクゾクするような単語の使い方もいい。
何?一体?
ただ、なにぶん、歳も喰ってるので、いたいけな少年少女たちの苦悩になかなか共感できないのが辛いところ。
碇シンジなんて、「何、イジイジしてんねぇ~んっ!とっとと行かんか~い!」
と蹴っ飛ばしたい気持ち満々になってしまいますわ。レイちゃんは設定上、理解できるけれども、アスカちゃんは耳キンキンするし、シンジにしても、もうちょっと魅力あるナイーブな少年像ってのはできたと思うんやけどな。
あぁあー。見てもないくせに、何てことを!ごめんなさい。ちゃんと見ます。
きっと本筋を見たら、なんで14歳の少年少女を使うのかなんてことも理解できるんでしょう。ストーリーや世界観には感服致しました。意外とわかりやすかった。
もっと複雑怪奇で、おいそれと踏み込めないアニメだと思ってましたが、とっつきやすい部分もちゃんとあるんですね。良かった。
しかし、エヴァに搭乗するキャラクターは、もうちょっと何とかならんかったんか?(しつこい)
いつかちゃんと見てみようと思うのは、やぶさかではない。
PR