いきなり全否定で申し訳ないですが、敢えて書きます。
先進国の仲間入りを果たしたいという気概はわかりますが、もう韓国でF1GPは開催しないで欲しい。二度と。(ロビンちゃんで頼む)
今のところ来年のカレンダーは「暫定開催」となっていますが、このような体たらくではもうゴリ押しも通らないでしょう。
ヨンナムサーキットはソウルから400㎞離れた、鉄道も通ってない人口6万人の田舎。そもそもそんなところにサーキットを無理矢理作ったのもどうかと思いますが、おかげで報道やメカニカルスタッフは韓国版ラブホテルに宿泊させられていた!(今年も!)
肝心のコースも縁石は紅白で塗っただけで水はけも悪く、去年はハミルトンのマシンに人工芝が絡みついてえらい気の毒な有り様でした。
ウェーバーは韓国GPに対して「クオリティを保つことは重要だと思う。クオリティあるイベントを維持するべきだ」 「誰も見に来てくれない」 「F1には品格のあるイベント、品格のあるドライバー、品格のあるチームが必要で、そういうものを守っていくべきだ」とぶっちゃけてます。ベッテルは「静かだから集中できる」って言うてましたが。(笑)
そんな中、ちぃっとは改善されたのか?と思いつつ見ていると、相変わらずコースはタイヤカスが酷い有り様。スタンドはメインスタンド以外、ガラッガラ。期待できないまま訪れたレース中盤、スーティル(?)に追突されたウェーバーのマシンが火を噴いた。すぐ消火!・・・あれ?マーシャル来ないよ?「早く消さないと使える部品も使えなくなってしまう!」焦る川井ちゃんや森脇氏ら解説陣。後ろがボーボー燃えだした頃、やっと来たマーシャルが持ってきたのは粉末性の消化器!「わー!それ使っちゃダメでしょ!」どよめく解説陣を尻目に、真っ白けになったウェーバーのマシン。・・・ご臨終です。
二酸化炭素消化器が原則のはずなのに、なんで粉末消化器を持ち出してきたのか。。。
エンジンは1シーズン5基(だったと思う)と決められていて、残り少ないシーズン、ちょっとでも持たせたいんです。エンジン1基で2億も3億もかかるんですよ?それをブシュ~とおシャカにしてんじゃねェ!
温厚な森脇さんも「最低ですよ、ここのスタッフ」と怒りも露わにしてました。
その後、もう一回イエローが出た時、現れたのはいつものベンツではなく、消火用の4駆!えぇ?!セーフティーカーじゃない~っ!クラクラします。
何も鈴鹿のスタッフくらい優秀であれとは言いません。(鈴鹿のスタッフは、よっぽどでないとセーフティーカーも出ないくらい仕事が早い)しかし、もうちょっと車に対する敬意がないと。ド素人ならド素人なりに、人海戦術するとか専門家つけるとか、やり方もあるでしょうに。
とにかく、これで終わりにして欲しい。
でもドライバーの頑張りによって、レースは面白かったですよ。アロンソのマシンが不調で焦れったかったことを除けば、ライコネンは10位から2位への大躍進だし、グロージャンも頑張った。ヒュルケンベルグも実力以上のパフォーマンスで、アロンソとライコネンをずっと押さえて踏ん張ってたし。
最後に凱旋門賞。
む、、、、、、、、無念。
ウチの母親はオルフェが追いつけなかったことも、アラブの大富豪が10億で買ったらしい優勝馬も気に入らず、「絶対裏でなんかあるわっ!」ってプリプリ怒ってました。(笑)
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