ライコネンとアロンソのワンツー、キターーーーーーーッ!!!!
待ってたよ、こいつを!興奮して鼻垂れたよ。
アブダビってUAEだっけ?カタールだっけ?と直前までノホホンと構えてた私。失礼しました。メンツで言うなら今年のベストレースです。
ありがとう!アブダビ!マーシャルさんのチンタラぶりには口もアングリやけど、まぁいい。あ。来週の中東の笛には、容赦なく文句垂れさせてもらうけど。
しかし、ホントに最初から最後までテンション上がりっぱなし。
ライコネンが5位から2位にジャンプアップした瞬間は「うぉ~!」と雄叫び、
最初のセーフティーカーでは対応の遅さに「ボランティアが4人かいっ!その辺の観客にモップ持たせて掃除させー!」とかヤジを飛ばし、アロンソがバトンやウェーバーを抜いた時には「マルドナード邪魔や~」と喧嘩を売り、インド人ヤンとロズベルグの空中クロスに肝を冷やし、ピットスタートから怒濤の追い上げを見せたベッテルに「いやいや今日の所はこれでひとつ・・・」と菓子折のひとつでも用意しようとしてた所へ、ジャジャーン!またしても独走中ハミルトン。
止まった!フツーに止まった!
ホンマ、あんた何やってるのん?また同情票を一票獲得してしもたやん。
ありがとう!ハミルトン!これでライコネンがトップだー。
興奮してる間にアロンソがマルドナード抜いてた。なんかこの辺いっぱい「レース後審議」が出て、順番覚えてないんですけど、フロント壊してもせっせと走ってたベッテルが、看板みたいのにぶつかってせっかく12位まで来たのにまたビリっけつの方になったとか、ウェーバーがいろんな人にぶつかって審議対象になって気の毒やったとかいろいろあって、もうワケわからず興奮。
その間、グングン飛ばすライコネン。
ここはもう、葛藤の嵐。アロンソには1ポイントでも多く取らせてあげたいけど、ライコネン初の1位だし、ホントどうすりゃいいの?と悶々。
・・・で、悶々してる間にアホのペレス(あ。つい出ちゃった。ごめんなさい)がグロージャンやディレスタを巻き込んで多重事故!
きぃ~!これでライコネンの貯金がなくなったやんっ!憤慨っ!
グロージャンがややおとなしいと思って油断してたら、今度はペレスかいっ!
川井ちゃんも「これはGP2のレベルですよね」って言うてたぞ。
ここはF1。GじゃなくてF、2じゃなくて1。(全然関係ない)
ちゃんとしようよ。
しかし、セーフティーカーが下がった後のクールファイトは格好良かった。
ライコネンに迫るアロンソ。その後を追いかけるバトン、そのすぐ後ろにここまで来たぞベッテル。ベッテルがDRS使えばバトンも使う。抜けそうで抜けない、「これがワールドチャンピオンレベル。一見地味だけど、実はものすごい駆け引きなんです」・・・と解説陣も感心しきり。(この空気が私にF1の面白さ、見所を教えてくれます。ありがとうございます)
とうとうベッテルがバトンをパスした時、今宮さんか森脇さんだか、どちらかが「これがF1のオーバーテイクなんですよ」とさっきのペレスを暗に非難。
「そうよね~」と納得。
そしてついに・・・ライコネンがチェッカーフラッグ!さすがのアイスマンもガッツポーズを何度も突き上げ、「グレイトジョブ」とチームへのお礼も忘れなかった。あんたにしては上出来だよ、ライコネン。こんなに大人になって・・うっうっ。
でも、やっぱりライコネン。マシンをピットに止めた後、チームスタッフにはグッをしただけでハグしに行かへんかった。そこはまだハードル高いのね。(笑)
ベッテルとはバトミントン仲間らしく、ポディウムまでの待ち時間は二人で語らい、アロンソはひとりで水飲んでた。
シャンペンじゃないオレンジジュースのような飲み物(川井談)でもおいしかったんでしょう、酒じゃなくてもグビグビあおってたよ。
そこはすかさずベッテルが「この飲み物は何なんですか?」と突っ込んでたのがおかしかった。しかしベッテルは無邪気な少年だ。こないだは「帽子をくれって引き下がらないんだ」とかちょっとしたことをイチイチ報告してくれるアンタはかわいいよ~。インタビュー中のデビッド・クルサード(元祖セカンドクラブだ。デビクルだ)にシャンペンもどきぶっかけてるし。
あ~。楽しかったです。ホント。
この調子で来週はオマーンだ。怪我の香川君は仕方ないとして、宮市君も外れてしまったんですね。
大丈夫大丈夫。番長がいる限り。
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